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IAEAのスーザン・E・ピケット東京地域事務所長による講演会に、本校の生徒が参加しました!
「IAEAの活動内容に興味がある」、「すべて英語の環境に身を置いて頑張りたい」という本校の2人の高校1年生が、国際原子力機関IAEAのスーザン・E・ピケット東京地域事務所長による講演会(主催:読売新聞中学受験サポート)に参加しました!
▼当日の様子について、2人にインタビューを行いました♪
【この講演会でどんなことを学びましたか?】
☆原子力はあまり身近な存在ではなかったので、最初は話の内容についていけるか不安だったけれど、身の周りの商業や様々な科学に繋がっていることがわかり、興味がわきました。
★福島の原発事故があってから、自分の中で原子力は暗い印象やマイナスなイメージが多かったです。以前オーストラリアに留学したことがあり、その際にエネルギーについてホストファミリーと話す機会があって、「原子力は省エネで、安いお金で大きなエネルギーを作れる」という話をされ、日本の事故と他国の主張が食い違う経験をしました。今回のこの講演会に参加して、原子力のマイナスイメージだけでなくプラスの面も見えて、様々な角度から原子力について考えられるようになったと思います。
【講演会の後の質疑応答では、どんな質問をしたのですか?】
★留学時に感じた「日本人は原子力についてマイナスなイメージが多いけれど、他の国では核は一つのエネルギーとして見られている状況」に対して、意見の食い違いや対立が起きた時に、どうやって話し合っていくべきか、話し合う時のポイントなどを聞きました。また、今後原子力をエネルギーとして活用していく際に懸念している大きな問題は何か、私たちはIAEAに寄付することはできるのかという点についても伺いました。
【印象に残っていることは何ですか?】
★世界単位での視点が必要となっていく中で、今回の講演会を通して、実際に世界で活躍しているスーザン・E・ピケット氏にお会いすることができて感動しました。私は将来海外で働くことに興味を持っており、海外で女性が活躍するという視点でも良いインスピレーションを受けました。
☆このような講演会に参加する機会をいただいて、今の高校生たちは社会から期待されているということを感じました。これからも日々の勉強に加えて、社会情勢や世界の機関にも目を向けていきたいと思いました。