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2023/09/10 　 JUMONJINOW 授業

十文字高校の自己発信コースでは、一般社団法人DeruQuiとOPTが協働して、2022年度に全6回のオンラインプログラム「J-Lab. × DeruQuiコラボゼミ」を実施しました。

プログラムを通してどのような気づきがあったのか。十文字高校の教員や生徒、親子、DeruQuiの皆さんへのインタビューをお届けします。

記事は株式会社Reboltに作成いただきました。また、写真撮影は福村香奈絵様にお願いしました。

①十文字高校校長の横尾康治とDeruQui発起人の中川郁夫様が、開催の経緯や今の教育に求められていることについて語ります。

②生徒たちからも「またやりたい」という声が上がるほど満足度が高かったJ-Lab.×DeruQuiコラボゼミ。探究におけるマインドセットにも大きく関与した本プログラムですが、全6回を通して、生徒たちはどのような学びや変化があったのでしょうか？プログラムに参加した生徒3人へインタビューを行いました。

③自己発信コースの生徒を入学当初から見てきた教員たち。J-Lab.×DeruQuiコラボゼミを通してどのように生徒たちの変化を感じたのでしょうか。自己発信コースの主任と担任に、一番近くで生徒たちを見守りながら感じた変化や、担任としての工夫や苦悩・学びについて語ります。

④生徒インタビューにも参加したIさんとお母さんのMさんへの親子インタビューです。DeruQuiや自己発信コースでの活動を通して娘さん（Iさん）にどのような変化が生まれていると感じているのか、進学のきっかけや普段の会話なども踏まえてお話を伺いました。