卒業生からの応援メッセージ6
東京理科大学 理学部 N・Eさん
私が言いたいことは「最後まで妥協しない」ということです。 誰でも伸び悩む時期はあります。 冬の追い込み時期は特に辛いし、妥協したくなることもあると思います。 私は高3になってから、東京理科大学はずっとE判定でした。 しかし、それまでに積み重ねてきた努力は嘘をつきませんでした。 私は最後まで妥協しなかったおかげで、センターの直前に伸びを感じることができました。 「部活も受験も妥協せず、最後までやり切る」という目標を追い続けたからこそ、私は合格を手に入れることができたと思います。 入試直前に見ていた参考書の問題が出題されるかもしれません。 テスト終了1分前に間違いに気づけるかもしれません。
最後まで妥協せずに頑張ってください。 応援しています。