十文字の遠隔授業も2週目に入りました。
1週間の成果や改善点を情報共有し、先生方の緊張感も少し和らいだようです。
ある数学の先生は、60分間ずっと大勢の生徒の表情をモニターで確認しながら黒板やホワイトボードで解説し、授業終了後には生徒の質問に丁寧に対応し、更に、録画した授業をclassroomに配信します。
保健の授業では、保健の先生と学年主任がチームを組んで双方向授業を完成し、グループトークまで成功させました。
遠隔授業、おそるべし!
十文字の遠隔授業は、生徒の成長を見守りながら日々進化し続けます。