中学1年生が「自分史(過去編)」についてのプレゼンテーションを行いました。本校では、将来自分の進むべき生き方や進路を考えるために、6年間にわたる進路プログラムがあります。中学1年生は、まず自分を客観視し自分を知るために「自分史」をまとめます。発表者は自分が誕生してから今日までの13年間様々な境遇の中で様々な選択をして明るく生きてきたことを堂々と発表しました。聴いている生徒や教員の胸を打つ発表もありました。みなさん、これからの未来に向けて大きくはばたいてください。