12月18日(金)、本校講堂にて、中学1年生の自分史(未来編)のクラス代表者の発表が行われました。
フラワーアートデザイナーになりたい。皮膚科の医師になりたい。
保育士になりたい。薬剤師になって薬局をつぎたい。
教師になってみんなを笑顔にしたい。
ユニセフの職員となり、世界の困っている子供たちを救いたい。
などなど、多くの夢が熱く語られました。
親に言われて動くのではなく、自ら考えて主体的に行動し、困っている人々にサッと手を差し伸べられる人になりたいという発言が多く聞かれました。
中学1年生から、既に創立者の建学の精神が一人一人の魂に宿りつつあることを実感でき、有意義な時間となりました。