03 学習プログラム

可能性
Active & Focused Learning

自由に何かを選ぶ。それは決断すること。
未来を決める私は、可能性、無限大。

十文字高校では3つのコース制により、
より個性を伸ばす教育に取り組んでいます。特色が異なる
それぞれのコースで、自分らしくいられる学びを通じ、
こだわりを持ちながら可能性を広げ、
将来のキャリア=自分色の"My Story"を描きます。

教室で3人の生徒が話し合っている写真

高校3コース概要

目標
特選
(人文・理数)コース
実践的な学びを通じ、上位難関大学進学により、自己実現を目指します。
自己発信
コース
自分の「芯〜Core〜」を育み、生きがいを持って社会で生き抜く力を養います。
リベラルアーツ
コース
幅広い活動を通して、自らの進路を切り拓くための汎用的な思考力を育てます。

COURSE

特選(人文・理数)コース

高校入学時から文・理にわかれることで、より実践的な学びに
つなげる

高校入学時に、人文特選コース・理数特選コースにわかれることで、
難関私立大・国公立大の一般選抜で勝負できる学力を身につけます。
1・2年次で基礎、3年次からは演習科目と、3年間を通し実践的な授業を展開します。

教室で2人の生徒が一緒に学習している写真
  • 目標

    学びを深め
    より高い夢に向かって
    挑戦する

  • 特徴

    1年次から文理選択、
    より専門性の高い授業

  • こんな人に
    おすすめ

    こつこつと学びを積み上げ
    より上位大学を
    目指したい人

  • PICK UP1

    学びを深める"場"のデザイン
    体育館で生徒が勉強合宿をしている写真

    勉強方法を共有し合う「Viva☆リポ」や、朝やオンラインの自習を通じ「前のめりに」学習と向き合う"学びの場づくり"を大切にしています。学習アドバイスを学年を超えて共有。長期休暇中の勉強合宿なども行い、高め合う集団を形成しています。

    選択科目例

    選択科目例

    • Viva・リポ:特選コース内で学習方法やおすすめのイベントの共有・励ましあいを促すグループチャット
    • Mana・Viva:平日夜間や日曜に自宅にいながらお互い刺激を受けあえるオンライン自習室
    • 昇降デスク:自らの体調に合わせたり気分転換をしたりしながら学習できる専用デスクを配置
    • ホワイトボード設置:いつでも教えあいができるよう、全教室前にホワイトボードを設置
  • PICK UP2

    博物館・研究所見学
    研究所で説明を受けている生徒の写真

    日々の学びと社会との関わりに目を向けることも重視し、博物館・研究所見学なども行っています。授業で得た知識・技能を活用、実学として実践する場を体感することで、大学進学のその先を見据えた内発的動機付けを高めます。

    実施例

    実施例

    • JAXA筑波宇宙センター
    • 国立科学博物館
    • 東洋文庫ミュージアム
    • 角川武蔵野ミュージアム
    • 理化学研究所
    • 日本科学未来館
    • カナダ大使館
    • 防衛省
    • キャンパスツアー:早稲田大・中央大・法政大・東洋大

    など

  • PICK UP3

    学問探究・マイテーマ探究
    講堂のスクリーンで探究の成果を発表している写真

    学びに前のめりな生徒たちは、探究も創造的に活動しています。高1は、自らの興味関心のある学問分野を模索し理解する探究、高2は各自テーマを設定し深めるマイテーマ探究に挑戦。研究室への訪問や独自の実験手法の確立など自らの問いと大学の研究をかけ合わせ、主体的に学んでいます。

    実施例

    実施例

    学問探究・マイテーマ探究(テーマ一部抜粋)

    • お逃げなさい、カタツムリ~植物の匂いを用いて、カタツムリの食害を防ぐには~
    • 水族館が抱える問題と自然が抱える問題~ラッコの特性を活かした繁殖をするには~
    • 辛さに強い人と弱い人のちがい
    • 脱プラスチック計画~みんなの意識改革~
    • 高齢化社会にAIで立ち向かう!~介護現場における最善のICT化とは何か~
    • 趣味に使う時間やお金と幸福度の関係性
カリキュラム例

1年次、2年次で基礎を3年次からは演習科目を通して総合力を養います。

国語 地歴 公民 数学 理科 保体 芸術 英語 家庭 情報 探究 国演 地歴演 数演 数演 選択
1年生 人文 6 2 2 7 6 3 7 2 1
理数 6 2 2 7 6 3 7 2 1
2年生 人文 8 8 3 8 2 1 6
理数 4 2 8 10 3 6 2 1
3年生 人文 4 3 2 8 4 6 9
理数 2 4 4 3 2 8 4 4 5

特選コース紹介動画

自己発信コース

自分の〝芯〞を育み、探究活動で実践を重ね、 生きる力を養う

一人ひとりが自分の「好きなこと」「得意なこと」「大切なこと」を見出す機会を創り、「芯〜Core〜」を育む本コース。週4時間の総合的な探究の時間とネイティブ教員による英語の授業で、他者と共創し、実践する力を磨きます。

教室で生徒が発表している写真
  • 目標

    能動的な学びを深め
    発信力を鍛える

  • 特徴

    週4時間の探究活動、
    英語での発信

  • こんな人に
    おすすめ

    何か一つのことに集中して
    それを探究したい人

  • PICK UP1

    週4〜5時間かけCoreを育む
    教室でグループワークをしている写真

    週4時間のJ-Lab.(総合的な探究の時間)と週1時間のJ-Skill.(探究的な学びのスキル習得)により、自分の「芯〜Core〜」を育みます。J-Lab.は高校3年次まで続き、プロジェクトの推進や大学入試まで一貫して続いていきます。

    探究例

    探究例

    地域創生探究例

    • 2025年度 豊島区活性化プロジェクト「地域貢献メッセ in 中池袋公園」への出展
    • 2024年度 巣鴨駅前商店街活性化プロジェクト ~巣鴨に若者を呼び込むためには~
    • 2024年度 巣鴨駅前商店街活性化プロジェクト 駅前商店街コラボどら焼きの販売
  • PICK UP2

    マイプロジェクト探究
    コース独自の探究発表会の写真
    コース独自の探究発表会

    自己発信コースの核となるマイプロジェクト探究。自身のモヤモヤやワクワクから生まれた問い(テーマ)を育て、課題解決や真理を追究するプロジェクトに落とし込みます。高校3年次にはその成果を英語論文にまとめ、英語でのプレゼンを行います。

    プロジェクト例

    プロジェクト例

    • 食用不可能な多肉植物の食用化に関する研究
    • 人見知りな人の初対面におけるコミュニケーションの改善を目指した実践研究
    • 成長期の女性アスリートにおける相対的エネルギー不足を解決するレシピ本の作成とお弁当の開発
    • 女性の社会進出 ~日本とドイツの国際比較~
    • The relationship between liberalism and community in America
    • 小学生の自己肯定感の向上ができるようなサッカークリニックの提案と実践
    • 家庭ごみの廃棄量削減に向けた土壌改善システムに関する考察
    • The Relationship Between English Prefixes And Greek Mythology
  • PICK UP3

    共創探究(地域・グローバル)
    商店街で街頭調査をしている写真
    商店街での街頭調査

    創造意欲を持ち挑戦し続ける姿勢に加え、よりよいものを見極め、合意形成によってさまざまな問題を乗り越えるため、地域の課題解決やグローバルな視点での探究にも力をいれています。これまでに巣鴨駅前商店街活性化プロジェクトなどを実施。修学旅行は台湾で学習します。

    活動例

    活動例

    • 英語で自作の企業ロゴを説明
    • 英語で俳句を作成・発表
    • 社会問題や身近なテーマなど、多様な分野を英語でリサーチ
    • 商品のデザインと魅力を英語でプレゼン
    • 模擬TED風プレゼンテーション(講堂の大型スクリーンを活用)
    • 英語を使ったグループディスカッションやインタビューテスト
    • 高1:ブリティッシュヒルズ英語研修/イギリスやオーストラリアで人気のスポーツ体験
    • 高2:ブリティッシュヒルズ英語研修/アンザックビスケットの調理実習/台湾の姉妹校訪問(修学旅行)
    • 高3:英語ニュース番組の作成/個人探求の英語要旨作成とスピーチ
カリキュラム例

1年次からの探究学習で自らの興味・関心を深めるカリキュラムです。

国語 地歴 公民 数学 理科 保体 芸術 英語 家庭 情報 自然科学 or
人文科学
探究
(J-Lab.)
J-Skill 選択
1年生 4 2 2 5 4 3 2 7 2 4 1
2年生 4 2 3 3 8 2 8 4 2
3年生 4 3 8 8 4 9

自己発信コース紹介動画

リベラルアーツコース

幅広く学ぶことで将来の可能性を広げ、新たな価値を創造する

生徒一人ひとりが自分らしい未来を描けるよう、可能性を広げるカリキュラムが特徴的です。選択科目だけでなく、希望制のプログラムも多数用意されており、幅広い知識だけでなく専門性も高められるよう設計されています。

図書スペースで生徒が談笑しながら学習している写真
  • 目標

    幅広い知識に触れ、
    創造力を高める

  • 特徴

    高2、高3では
    自らの専門性に応じて
    多様な科目選択

  • こんな人に
    おすすめ

    幅広く学び、
    将来の可能性を広げたい人

  • PICK UP1

    選択科目が多く幅広い進路に対応
    書き込みのあるワークシートの写真

    高校1年次は幅広く学び、高校2年次からは選択科目が約半分になります。文理をあえて明確にしないことで、進路と学習の目標にあわせてカリキュラムを設計できます。

    選択科目例

    選択科目例

    • 高1選択科目:芸術選択のみで、文系志望・理系志望に関わらず幅広く履修
    • 高2選択科目:世界史探究・日本史探究 or 化学/物理/生物/演習 から6単位選択
    • 高2選択科目:芸術選択Ⅱ・小論基礎 or 数学Ⅱ から4単位選択
    • 高2選択科目:古典探究 or 数学B・C から4単位
    • 高2選択科目:政経 or 古典探究 or 数学ⅠA演習 から2単位
    • 高3選択科目:必修科目+自由選択科目が21単位
  • PICK UP2

    社会問題スタディーツアー
    見学先で説明を受けている生徒の写真

    SDGsに取り組む都内の複数企業から1社選択し、実際の活動を見学。その後、グループにて活動を振り返り「自分たちなら何ができるか」を探究することで、課題解決方法を追求し、実践的な行動力を高めます。

    実施例

    実施例

    社会問題スタディーツアー

    • ロボットと協同する未来を見に行くツアー
    • 新宿二丁目であらゆる属性の人が安心して過ごせる居場所について考えるツアー
    • 子育てとキャリアを両立させるために必要なことを考えるツアー
    • 世界で起こる「児童労働」の現状から自分の生活について考え直すツアー
    • 困りごとを抱えた若者が他者を頼れる社会について考えるツアー
  • PICK UP3

    グローバル交流プログラム
    留学生と生徒の集合写真

    日本に留学している大学生・院生と英語で探究活動を行います。社会が抱える問題について、世界各国の人々と考えを共有することで価値観を広げるとともに、答えのない問いを深く探究することで、進路・学問領域の発掘につなげます。

    実施例

    実施例

    グローバル交流プログラム(プログラム例一部抜粋)

    • アイスブレイク英語ゲーム Say say English(英語をつかってジェスチャーゲーム)
    • 教室で世界一周の旅!(留学生の母国の文化や価値観について知る)
    • 1 minute mission!(1分以内にグループで答えるアクティビティ)
    • 留学生の日本での驚き!(留学生が日本で驚いたことをクイズ形式で考える)
    • 世界のことばを英語で学ぼう(留学生の母国語に触れる)
    • 留学生の母国の社会問題について知る
    • グループプレゼンテーション「留学生の母国と社会問題」
カリキュラム例

1年次、2年次で基礎を3年次からは演習科目を通して総合力を養います。

国語 地歴 公民 数学 理科 保体 芸術 英語 家庭 情報 探究 選択
1年生 6 2 2 6 6 3 2 5 2 1
2年生 4 2 3 8 2 1 16
3年生 6 3 6 21

リベラルアーツ紹介動画