十文字中学・高等学校
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2525本校の書写の特色は本来の書写の内容(日常使用する文字を正しく整えて速く書く)に加え、芸術的な要素を含んだ創作活動にも力を入れているというところです。うちわやカレンダーに思い思いの言葉を書き、それに合った色づけをしたり、絵を描いたりして作品を仕上げます。自分の考えをもとに自由な発想で作品作りができるので生徒たちは楽しく生き生きと取り組んでいます。出来上がった作品はどれも個性豊かなものばかりで、文化祭で発表したり校内に展示したりして多くの人に見ていただいています。このような創作活動を通して、書くことの楽しさ、創ることの喜びを感じ、心を豊かに成長させてほしいと思っています。書写中学の技術・家庭では将来自立する日のために必要な知識と技術を学びます。衣食住はもちろん、家族、産業技術、エネルギー、栽培、情報など、生活に関わる分野は広く内容も様々です。「衣生活」では手縫い、ミシン、編み物の基礎、「保育」ではおもちゃ作り、「食生活」では調理実習、「情報」ではコンピュータ実習など、たくさんの実習を経験することで実践的に学びます。また、実習を通して学んだことを裏付ける知識も同時に学び、豊かな生活を営む力を育てます。技術家庭1年で筝曲・礼法、2年で華道、3年で茶道など日本の伝統文化にふれる機会を設けています。女性らしい立ち居振る舞いやマナーを身につけるために、それらの体験実習を通して、単に作法を学ぶだけでなく、日本文化の精神を学び、国際社会でも通用する品格や教養を身につけることを目的としています。日本文化を学ぶことで日本人としての誇りを持ち、国際社会でも堂々と発言できる女性になってもらいたいと願っています。体育では、実に様々な種目を行います。バレーボールやバスケットボール、サッカーなどの球技は基礎の技術習得から自分たちでゲームを運営できるところまでを目標にしています。生涯を通じてスポーツに親しむ習慣を付けて欲しいと考えています。本校の特色でもあるダンスの授業は、基礎の身体の使い方からグループでの作品創りまで行い、曲選びや衣装の製作、タイトルの付け方まで仲間と協力しながら創り上げていきます。体育は楽しみ汗を流すだけでなく、工夫や周囲との協力、自他の安全確保など様々なことを学びます。保健の授業では、現代社会に必要とされるグローバルな視点や力を養うべく実践的な内容に組み替えて行っています。中でも応急手当の実習は学年をまたがり、身近なケガや病気に対する理解や手当から、心肺蘇生に関わる実習までを厚く実施し、命の大切さや自分にできることを行うことで社会の中での役割を考えていきます。学校として推進しているDDP(ディベート、ディスカッション、プレゼンテーション)の能力を養うため、中学では環境問題の調べ学習からレポートの書き方、プレゼンテーションの仕方を学びます。保健体育伝統文化にふれる

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