十文字高等学校
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JUMONJI 102年生では、保健授業の集大成として、1年間かけて保健に関係するテーマで「プレゼンテーション」と「ディベート」を行います。プレゼンテーションは、「結論」「根拠」「基本知識」「論題」を中心に考え、形を作っていきます。ここで大切なことは、「調べ学習」に止まらないことです。発表をするからには調べることは必要ですが、伝えるのはあくまでも「自分の考え」です。具体的には、「マインドマップ」から自分の興味ある分野を探り出し、そこから、何をテーマにして発表するかを考えます。テーマが決まったら、まずは「結論」(自分の考え)を決めます。次に聞き手を説得できるだけの「根拠」を探します。この時大事なのは、反対の立場の意見も踏まえた上で考えることです。その意見に対してさらに反論できる材料をそろえておくと、「根拠」をより確かなものにすることができます。そして、書き進めていくうちに、さらに「知識」が必要であることに気が付きます。この「基本知識」は自分の「結論」や「根拠」を確かなものにするためには絶対に欠かすことはできません。より多くの「基本知識」を持っていれば、それだけ、相手を説得できる材料も増えるのです。そして最後に「論題」です。聞き手に興味を持ってもらえるような「論題」を提示できたら、プレゼンテーションは大成功です。十文字では、これらの「流れ」を勉強し、さらに「Power Point」を使ってその考えを発信できるようになります。また、ここで勉強した「プレゼンテーション」の考え方が、次の段階で行う「ディベート」の基本となっていきます。DDPそしてCCPへ伝えるための力【コミュニケーション】まとめる力【コーディネート】理解しあう力【パートナーシップ】C C P(身につくスキル)十文字の教育で目指す女性像伝えあうためのコミュニケーション力と多くの人の考えをつなぐコーディネート力を身につけしなやかなパートナーシップを築くことができる女性DDPからCCPへDDPを通してCCPを育てる

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