十文字中学・高等学校
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JUMONJI 162年生から5年生まで行なわれる保健の授業では、「ディスカッション」「ディベート」「プレゼンテーション」のようなロジカルシンキングを養う内容を積極的に取り入れています。学年ごとに到達目標を設定し、最終的に5年生で自由課題についてプレゼン、ディベートできるようにしていきます。中学では、結論を先に提示させ、後から根拠を加えて自分の考えに説得力を持たせることに重きを置くように指導します。これらは、人を引きつけるプレゼンテーションや、論点に沿った反論が必要となるディベートの基礎となっていきます。また、「パネルディスカッション」へと形を変え、他のグループと意見交換する中で、意見のあやふやさや、浅い部分に気づくようにしていきます。そこから小学生のころの「自分だけ」から「他者から見た自分」を意識できるようになっていきます。これらの活動を通して生徒は、どのように発信すればまわりの人にうまく伝わるかを学びます。また、多くの意見から最も適切と思われる答えを導き出すのはもちろん、それぞれの意見をまとめ、何もないところからより良いものを作り出すことができるようになります。そして、そこから互いを理解し、認め合うことを少しずつ学んでいきます。DDPそしてCCPへ伝えるための力【コミュニケーション】まとめる力【コーディネート】理解しあう力【パートナーシップ】C C P(身につくスキル)十文字の教育で目指す女性像伝えあうためのコミュニケーション力と多くの人の考えをつなぐコーディネート力を身につけしなやかなパートナーシップを築くことができる女性DDPからCCPへDDPを通してCCPを育てる

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