Move on プロジェクト

2020年大学入試改革も見据えたプロジェクト

Move on プロジェクト(1)

教育プログラムの刷新

確かな基礎学力を構築し未来に活きる普遍的な学力を身につけます

「十文字では創立以来、『世の中に立ちてかひある人』として生きて欲しいという思いから、様々な取り組みで生徒を奮い立たせてきた。ヘレンケラー、三浦環、野村万蔵など著名な方の講演会やオペラや文楽の鑑賞会など多彩な取り組みが行なわれた。今でも卒業生の記憶に鮮明に残るものとして語られている。
Move onプロジェクトの根底にあるものは、そういった創立者の思いである。一流と呼ばれる人が重ねてきた不断の努力を知る機会であったり、卒業生一人ひとりがロールモデルとなり伝えあう交流の場であったり、世界の問題を身近に実感する討論会であったり…その一つひとつが生徒の生き方に刺激を与え、日々の生活に張りと潤いを与えてくれる。多様な価値観を吸収することで、人に優しく、社会に優しく、思いやりを持って世の中を動かす人となる。
学校だからこそ『学校の枠を超えた学び』が出来る。その経験は卒業して社会で活躍するそのときに、じわりとにじみ出てくるに違いない。

国公立大学受験にも対応した指導体制のさらなる充実

難関国公立大学希望者を対象に、英数国の放課後講習を実施しています。それぞれ週1回90分の講習を集中して受けています。

英語教育のさらなる充実

5人のネイティヴ教員のサポートを受けて、ICTを活用し、4技能の指導を充実させています。

2016年度実施例

講演会

◆数学者・大道芸人 ピーター・フランクル氏 「 ワクワクする数学」
◆JAXA 白石紀子氏 「女性が拓く宇宙の魅力」
◆東京大学名誉教授 原島 博先生
 「いい顔になるための科学をつくる~百学連環の顔学の醍醐味~」
◆東京理科大学教授 川村康文先生 「地球環境問題を考える科学実験」
◆なでしこジャパン前監督 十文字学園女子大学副学長 佐々木則夫氏
 「明日へつなげる力」
◆東京大学助教 猿渡敏郎先生 「食べられる深海魚」
◆作家 あさのあつこ氏 「物語と人と。」
◆ヴァイオリニスト 千住真理子氏 「挫折はエネルギーになる」

大学との連携

◆東京大学主催 「高校生のための金曜特別講座」
 “近代アジアと西洋音楽” /  “中東政治変動とグローバル・ジハードの行方” /  “死後の生物学” /  “メディアを考える” /  “きのことカビとバイオマス” /  “単細胞生物「粘菌」から学ぶソフトロボットの自律分散制御”
◆東京大学大学院数理科学研究科主催 数理女子「数学の魅力#6」
◆東北大学主催 「飛翔型 科学者の卵養成講座」
◆お茶の水女子大学主催 「サイエンスセミナー」
 “電子回路で遊ぼう!” /  “ロボットで遊ぼう!”
◆学習院大学法学部教授 大久保直樹先生
 「ライバルかつ取引相手をどう扱うべきか―独占禁止法の観点から―」
◆東京理科大学研究室訪問 「発動機をつくる」 
◆十文字学園女子大学教授 池田まさみ先生 「“自己成長”ワークショップ」
◆十文字学園女子大学教授 池間里代子先生 「中国語講座」
◆十文字幼稚園での実習
◆大学進学相談会(24大学)

他期間との連携

◆アメリカ元下院議員との交流
◆アメリカ人ジャーナリストとの交流
◆理化学研究所見学 脳科学研究センター・国際宇宙ステーションからの宇宙観測
◆ダイソン問題解決ワークショップ 「サイクロン掃除機の分解組立」
◆放射線医学総合研究所で放射線医学を学ぶ
◆日本物理学会主催 「一般相対性理論と宇宙~重力波研究の最前線~」
◆海外カレッジフェア  Harvard University, Princeton Universityなどアメリカの12大学
◆内閣府・日本弁護士連合会他主催 「あなたも法律家に」
◆日赤救急法救急員養成講習会
◆雑司ヶ谷幼稚園 保育実習
◆チーム医療体験、医師体験、看護師体験、薬剤師体験、  歯科衛生士体験、リハビリセラピスト体験、保育士体験

卒業生講演会など

◆「OGが語る~私が東大に進学した理由~」
◆「OGが語る~英語で学ぶ 国際教養大学より~」
◆卒業生による進路講演会
◆卒業生からのメッセージ 「今、社会が求める能力(ちから)」
◆東京バレエ団ソリスト 河谷まりあさん講演会
◆合格体験を聴く会

Move on プロジェクト(2)

DDPからCCPへ

アクティブラーニングを通して 能動的に学ぶ姿勢を身につけ他者と協働する精神を育みます

グローバル社会を生きていく上で、必要なスキルは語学力とロジカルシンキングの2本の柱であると言われています。本校のDDPでは、ロジカルシンキングに必要な発信力・情報収集力・表現力を教科の垣根を越えて、体系的に学習することを目指しています。
また、適切なレポートが書ける指導も行い、生徒は生涯必要であるアウトプットするスキルを基礎から応用まで徹底的に学習します。

DDPプログラム

D(ディスカッション)・D(ディベート)・P(プレゼンテーション)で視野を広げ、発信する力・人の意見に耳を傾ける姿勢を養います。

十文字が育てたい3つの思考力

DDPを通してCCPを育てる

2年生では、保健授業の集大成として、1年間かけて保健に関係するテーマで「プレゼンテーション」と「ディベート」を行います。プレゼンテーションは、「結論」「根拠」「基本知識」「論題」を中心に考え、形を作っていきます。ここで大切なことは、「調べ学習」に止まらないことです。発表をするからには調べることは必要ですが、伝えるのはあくまでも「自分の考え」です。
具体的には、「マインドマップ」から自分の興味ある分野を探り出し、そこから、何をテーマにして発表するかを考えます。テーマが決まったら、まずは「結論」(自分の考え)を決めます。次に聞き手を説得できるだけの「根拠」を探します。この時大事なのは、反対の立場の意見も踏まえた上で考えることです。その意見に対してさらに反論できる材料をそろえておくと、「根拠」をより確かなものにすることができます。そして、書き進めていくうちに、さらに「知識」が必要であることに気が付きます。この「基本知識」は自分の「結論」や「根拠」を確かなものにするためには絶対に欠かすことはできません。より多くの「基本知識」を持っていれば、それだけ、相手を説得できる材料も増えるのです。そして最後に「論題」です。聞き手に興味を持ってもらえるような「論題」を提示できたら、プレゼンテーションは大成功です。
十文字では、これらの「流れ」を勉強し、さらに「Power Point」を使ってその考えを発信できるようになります。また、ここで勉強した「プレゼンテーション」の考え方が、次の段階で行う「ディベート」の基本となっていきます。

Move on プロジェクト(3)

十文字の理数教育

理数的思考力を身につけ多様化する社会への対応力を育みます

A(I 人工知能)ド,ローン,自動運転技術など近年のテクノロジーの進化は著しいものがあります。従って、これからの社会は、STEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)の知識が不可欠です。
十文字の理数教育では、実験・観察・演習を行う中で、生徒の「なぜ?」という疑問を持つ心や、論理的に「わかった!」「なるほど!」と解決する道筋を大切にし、知的に楽しみながら自然科学の基礎が学べるように授業を進めています。そのために、ICTを活用し能動的な学びあいを積極的に導入しています。それにより、知識の向こう側にあるものを見る「想像力」や目の前にないものをゼロから産み出す「創造力」を鍛えています。20年後、30年後もしっかりと社会で活躍できる女性となるために。

理科で育むCCP

私たちの身のまわりにはタブレット型端末やスマートフォンなど多様なICTがあり、普段の生活だけでなく職場など様々な場面で利用されています。このため、これからの社会ではICTを利用した協働力・発信力が不可欠です。本校では、ICTを段階的に適切に利用することで、社会に出てからも通用するICT活用力をも養います。例えば、理科の授業ではiPadを導入し、教科活動を通じてプレゼンテーション能力、インターネットを利用した情報収集力、そしてクラウドを利用した協働作業力の育成に努めています。もちろん理科だけでなく、学校全体で実施することで、様々な場面で応用の利くしなやかなICT活用力を育みます。

数学的リテラシーの育成

予測、実験、データ分析などを経て学んだ理論を使って課題を解決していきます。机上の計算では得られない、活用する力、社会で活かす数学力を育てます。

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