各教科から
英語科
中学の学習

十文字では様々な協働学習を通して、集団の中での自分の役割を身につけさせ、生徒一人ひとりの「自己有用感」を養成します。
英語はその学びを広げるツールの一つです。自分の思い描く未来の中に、日本地図だけでなく、世界地図を描いてもらいたい。そのような想いを実現するために、十文字の英語では3つの柱となるプログラムを用意しています。
◎発信力育成プログラム
◎マルチカルチャー体験プログラム
◎協働学習プログラム

高校の学習

「聞く」「話す」「読む」「書く」と、オールラウンドな力を身につけることが目標です。
ネイティブスピーカーは常時5名いて、授業以外でも生徒の質問に答えてくれたり、その他、スピーチコンテストの事前指導や審査にも積極的に参加して指導してくれたりします。ホームステイでは、学校で学んだ英語を現地で生かすといったかたちをとっています。スピーチコンテストは年1回実施していて、1年生では「日本をよくするには」というタイトルでスピーチを作り、2年生では自由テーマで、賛成や反対といった理由づけを行ったスピーチを発表します。生徒が英語に興味を持つということが大事です。スピーチなどを通して、英語を受信するだけでなく発信するオールラウンドな力を生徒は身につけます。そのことが、最終的に大学受験の力になっていると思います。

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数学科
中学の学習

クラス、進度、習熟度に合わせた分割授業によって、無理なく効果的に学力を高めます。
独自の基礎学力確認テストを2、3学期初めに行い、基本計算でつまずきのある生徒へは個別にフォローします。
基礎学力の修得の証として、実用数学技能検定の取得を奨励しており、毎年多くの生徒が受検・合格しています。

高校の学習

1年、2年では思考力と論理力の養成と同時に確実な問題解答を目指すのに必要な計算力の養成をはかります。3年ではそれらのことを踏まえて、既習 内容の定着と問題解決力を高め、入試問題を解ききる力をつけます。

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国語科
中学の学習

〈中学〉生徒一人ひとりが豊かな語彙力を持ち、他者の考えを理解し、自分の意見を的確に表現する力を養えるよう、授業を行っています。授業や読書を通じ、書く機会を多く設けるとともに、学習メソッド「論理エンジン」なども取り入れ、正確に読み取り、書く力を育てます。
また成長段階に合わせた良書を定期的に選び、読書指導を行っています。新聞のコラムを読んで要旨をまとめたり、グループディスカッションを行うなど、さまざまな考え方を理解し、自分の考えを言葉で表現する機会も多く設けています。さらに、詩・短歌・俳句・紀行文等を創作・発表することで、豊かな感性を育むように努めています。
古典は、基礎的な力をしっかり身につけられるよう、中3から独立した授業を行っています。単に内容を読解するのではなく、古典を身近なものとして親しみを持つことが力を伸ばす鍵と考え、古典作品の趣きを意識した創作を行ったり、グループ学習を行うなど、古典の「心」を楽しめるような授業を心がけています。

高校の学習

今、自己内外に対する鋭い批評精神を持ち、自ら社会に発信して行く人が求められています。確かな知識と深い教養に支えられた論理的な思考力と柔軟な発想力、そして自分の言葉で表現する力の育成が国語科の使命です。2年までには、基本的な文章読解力・古典文法を修得し、3年からは、大学入試を見すえ、演習の時間で実践的な内容に入っていきます。また記述問題・小論文の添削を通して、書く力の錬成を実践していきます。

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理科
中学の学習

日常生活で感じたり、実験・観察を通して気付いた「なぜ?」という自然科学の疑問に対し、生徒自身の力で疑問を解決するための考え方や方法を身につけていきます。
データ収集、分析、考察、発表の様々な場面で、タブレットや電子黒板を活用しています。4つの実験室にはプロジェクターを完備し、画像や映像を活用した学びの他、実験結果をその場で投影することによるクラス全体での共有化も図られ、生徒の論理的思考力の育成に役立っています。

高校の学習

高校の理科は、科学的な視点のもと、論理的に思考する力の養成を目標としています。そのためには、科学的な知識はもちろんのことですが、理科以外の様々な力が必要となります。例えば、数学の計算力や、国語の読解力、文章力、表現力などです。したがって、理科はどれも暗記だけの科目ではありません。理科は、自然界のあらゆる事象を論理的に解読する学問です。その観点に立ち、実験・観察を通して考えること、表現することを大切にして授業を展開していきます。このことは、理科の授業のみならず、他の教科の学習にも重要な視点であり、さらには、社会へ出たときにも必要とされる力だと考えています。

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社会・地歴・公民科
中学の学習

〈中学〉現実を正しく見つめて的確に判断するためにはたくさんの知識の引き出しが必要です。社会科としては得た知識を自分なりに整理して構築していく力を生徒につけさせたいと考えています。
中学1年生では世界の中の日本を知るために、まず世界地理から学びます。夏休みには200近い世界の国の中から自分が興味のある国を選び、調べます。そして、それを発表してプレゼンの力を高めていきます。
中学2年生では「歴史新聞」の作成をします。興味のある歴史上の人物や史跡、事件など各自テーマを決めて、新聞を作成します。新聞づくりを通して、さらに歴史への関心を深めさせるとともに、調査・発表する力を育てます。中学3年生では公民を学び、グローバルな視点を持って現代の社会を見ていきます。また、夏休みには中学生を対象にして校外学習を実施しています。地図で見た地形と現実の地形を比べたり、古戦場や地場産業などを実際に見たりします。社会が苦手な人ほど参加して欲しいと思います。

高校の学習

1年の地歴科では20世紀と21世紀の世界史を学習します。日々世界で起きている出来事に目を向け、ニュースや新聞を通して世界の動きに関心を持って欲しいからです。どのような背景で事件が発生したのか、原因を探ることによって、よりよい世界を作るにはどうしたらいいのかを考えます。また、公民科の「現代社会」の学習でも、21世紀を生きていく高校生が世界や日本の情勢・問題を正しく把握して判断し、賢く平和的に解決する方法を考えていきます。
1年で「近現代史」「現代社会」を必修で学習し、2年では「日本史」「世界史」「地理」「政治経済」から、3年では「日本史」「世界史」「地理」「政治経済」「倫理」から選択します。高校生になると大学受験を意識して学習をすることになりますが、まず1年では現在に至る世界や日本の歴史・課題について学習して視野を広げます。2年以降は自分の進路にあわせた科目を選択し、3年で豊富な演習を通して実力をつけていきます。

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芸術科
音楽

音楽では、歌唱、器楽、そして音楽史を取り上げ、授業を行っています。
歌唱では、女声2部合唱や合唱コンクールで演奏する曲を中心に、ハーモニーを意識して歌唱することを目指し、曲の持つメッセージを伝えられるよう練習していきます。
器楽では、アルトリコーダーを用いて難易度の高い曲を演奏し、様々な奏法を身につけます。そして音楽史では、生徒自身が作曲家について調べ発表し、あらゆる時代の曲に触れることで、音楽への理解を深めていきます。このような活動を通し、自分が感じたことや思いを表現し相手に伝えようとする心、音楽を愛好する豊かな心を育てていきます。

美術

美術の特徴としては、基礎の部分を一人ひとり丁寧に指導するということを心がけています。課題は進級するにつれ難易度を上げていき、徐々にステップアップしていけるような課題にしています。他人の良さに気づける感性を持った人間、人の気持ちがわかる人間を育てたいと考えて指導しています。自分の良さだけではなく、友達のいいところなどに気づきやすい課題を考えており、作品ができた段階でお互いに評価したりもしています。学校のいろいろな場所で、同じクラスの作品だけではなく、先輩の作品もたくさん展示しており、来年の課題がイメージできるようにしています。作品のうまい下手というよりも、感性の部分を大事にしたいと思っています。

書道

本校の書写の特色は本来の書写の内容(日常使用する文字を正しく整えて書く)に加え、芸術的な要素を含んだ創作活動にも力を入れているというところです。うちわやカレンダーに思い思いの言葉を書き、それに合った色づけをしたり、絵を描いて作品を仕上げます。自分の考えをもとに自由な発想で作品作りができるので生徒たちは楽しく生き生きと取り組んでいます。
出来上がった作品はどれも個性豊かなものばかりで、文化祭で発表したり校内に展示したりして多くの人に見ていただいています。このような創作活動を通して書くことの楽しさ、創ることの喜びを感じ、心を豊かに成長させてほしいと思っています。

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技術・家庭科
中学の学習

中学の技術・家庭では将来自立する日のために必要な知識と技術を学びます。衣食住はもちろん、家族、産業技術、エネルギー、栽培、情報など、生活に関わる分野は広く内容も様々です。「衣生活」では手縫い、ミシン、編み物の基礎、「保育」ではおもちゃ作り、「食生活」では調理実習、「情報」ではコンピュータ実習など、たくさんの実習を経験することで実践的に学びます。また、実習を通して学んだことを裏付ける知識も同時に学び、豊かな生活を営む力を育てます。

高校の学習

高校の家庭基礎では自立して生活していくために必要な基本的・基礎的知識と技術の習得を目指します。生まれてから一生を終えるまで、わたしたちは多くの人とかかわりながら、数えきれないほどの食事をし、家や衣服を手に入れ、整え生活します。乳幼児期から高齢期までのライフステージ毎に、他者への関わり方や自分自身の生き方を考え、変化する社会に対応しながら、生活を豊かに送る力の基盤を作ります。

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保健体育科

中学の保健体育では大きく成長するこの時期に、心と体を鍛えられるカリキュラムを考えています。
体育では、実に様々な種目を行います。バレーボールやバスケットボール、サッカーなどの球技は基礎の技術習得から自分たちでゲームを運営できるところまでを目標にしています。テニスやバトミントン、卓球のラケット種目やニュースポーツ、水泳など生涯を通じてスポーツに親しむ習慣を付けて欲しいと考えています。本校の特色でもあるダンスの授業は、基礎の身体の使い方からグループでの作品創りまで行い、曲選びや衣装の製作、タイトルの付け方まで仲間と協力しながら創り上げていきます。他にも陸上競技や、主に中学生を対象に剣道も行います。体育は楽しみ汗を流すだけでなく、工夫や周囲との協力、自他の安全確保など様々なことを学びます。
保健の授業では、6年間を通して単なる知識の習得に留まらず、現代社会に必要とされるグローバルな視点や力を養うべく実践的な内容に組み替えて行っています。中でも応急手当の実習は学年をまたがり、身近なケガや病気に対する理解や手当から、心肺蘇生に関わる実習までを厚く実施し、命の大切さや自分にできることを行うことで社会の中での役割を考えていきます。
また、学校として推進しているDDP(ディベート、ディスカッション、プレゼンテーション)の能力を養うため、中学では環境問題の調べ学習からレポートの書き方、プレゼンテーションの仕方を学びます。更に高校では社会に目を向け身近な問題や時事問題をテーマに効果的なプレゼンテーションの実施、ディベートの方法を学ぶことで他人の意見を聞いた上で、他人を説得する論理を組み立てる事も学びます。

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